おやつは和菓子一択!フィットネスに和菓子がおすすめの理由

ヘルスケア

– INTRODUCTION –

皆さんは間食(おやつ)にどんなものを食べていますか?
バルクアップ・ダイエットをしたいのであれば、
改めて言うまでもなくおすすめはプロテインですよね。

タンパク質の供給を切らさないために、
食間にプロテインを摂取するのは良策です。

プロテイン以外の話をすると、
増量期でカロリーを多く摂りたい人は、おにぎりなど糖質の多いものがおすすめで、
減量期で摂取カロリーを減らしたい人は、「間食を断つ」というのもおすすめです。

僕は最近、間食として和菓子をよく食べます。

そこで最近、和菓子がボディメイクにピッタリな間食であることに気付いたので、
実際に食べたことのある和菓子を例に、そのパワーを紹介していきます。

– BODY –

間食におすすめの和菓子

どら焼き

どら焼きの良いところは、どのコンビニ・スーパーにも必ず売っていて、
食べたくなったときにすぐに買うことができるところです。

バリエーションが意外と多く、
栗の入った「栗どら焼き」、
あんこを増量した「大盛りどら焼き」、
芋餡を使った「芋餡どら焼き」、
など、意外と飽きません。

一般的などら焼きの栄養素(1個63.4g)

カロリー 172kcal
糖質 30.89g
タンパク質 3.99g
脂質 3.18g

今川焼き

今川焼きはどら焼きと近い和菓子ですが、
おすすめしたいのは冷凍食品の今川焼きです。
ほとんどのスーパーの冷凍食品コーナーには必ず売っています。

冷凍食品なので長期保管が可能で、
食べたいときに数十秒電子レンジで温めるだけでホクホクの今川焼きが食べられるのが便利です。

一般的な今川焼きの栄養素(1個90g)

カロリー 200kcal
糖質 43.74g
タンパク質 3.96g
脂質 0.99g

羊羹

羊羹のおすすめポイントは、持ち運びのし易さです。
どのコンビニ・スーパーにも売っていて、
ビニールの包装でコンパクトに密閉されているため、
カバンに入れておくなど携帯性が高く、
つでもどこでも気軽に食べることができます

一般的な羊羹の栄養素(1切50.4g)

カロリー 109kcal
糖質 25.26g
タンパク質 1.96g
脂質 0.12g

和菓子VS洋菓子 ポイントは「脂質」

「おやつを食べるなら和菓子?洋菓子?」
というのは、よく論争になるところです。

僕が和菓子をおすすめする大きな理由は、
脂質が少ないというところです。

和菓子も洋菓子も多くのバリエーションがありますが、
最近のおやつの主流としては、ケーキやプリンなどの洋菓子に軍配が上がっているように感じます。

しかし、
脂質は1gあたり9kcalで、糖質やタンパク質の4kcalと比べカロリーがとても高いことから、
減量期であればなるべく避けるべきであるのはもちろんのこと、
増量期でも脂肪が増えすぎてしまう原因になってしまいます。

糖質は、筋肉を合成するために必須の栄養素で、
タンパク質から筋肉を合成する際に、それを担う役割を持っています。

もちろん糖質も摂りすぎればその余剰分は体脂肪となって蓄積するのですが、
筋肉の成長には欠かせないため、無理にカットする必要はないと考えます。

ショートケーキ(1切59g)

カロリー 183kcal
糖質 14.5g
タンパク質 2.3g
脂質 12.7g

以上のように、どら焼きと比べて総カロリーが高く、
何より注目すべきは脂質の量がかなり多いことです。

一般的などら焼きと比較するために近い重量で計算していますが、
これは、直径18cmのホールケーキを16当分したものに相当します。

直径18cmというとそこまで大きなサイズではありませんし、
普段ホールケーキを食べる時は、せいぜい8当分くらいに切って食べることを考えると、
い気持ちで手にしたショートケーキ1切れだけで、
かなりのカロリー摂取になってしまう
ことは容易に計算できます。

トレーニング後の糖質補給にもおすすめ

糖質を目の敵にしている人が多い昨今ですが、
糖質は筋肉の合成には欠かせない栄養素です。

体脂肪と同時に筋肉もごっそり無くなってしまう糖質制限ダイエットを行なっている人以外は、
糖質もある程度は摂取しないと筋肉が極端に減ってしまい、
糖質制限は、基本的にはおすすめできません。

糖質は筋肉を合成するためにとても重要な役割を担っていて、
タンパク質を材料として筋肉を造る大工さんであると例えられています。

つまり、特にトレーニング後のゴールデンタイムは、
タンパク質だけでなく糖質も積極的に摂ることをおすすめしたいのですが、
その際に強くおすすめしたいのが和菓子です。

トレーニング後のジムの帰り道でコンビニに寄れば簡単に手に入るし、
米などの主食と比べて持ち運びが容易であるため、
トレーニング前からカバンに用意しておくことも可能です。

また米などと比べて菓子に含まれている糖質は吸収の速い精製された糖質であるため、
すぐさま吸収されて体内で働いてくれます。

和菓子「もどき」に注意

以上のことから、間食には是非和菓子を取り入れて欲しいのですが、
一点だけ重要な注意事項を伝えておきます。

和菓子の中には和菓子のように見える和菓子もどきが存在します

例えば「生どら焼き」です。
生どら焼きって、まるで洋菓子かのようにとても美味しんですよね。
同じどら焼きを食べるなら美味しい生どら焼きを食べたいと思うのは当然のことです。

それもそのはず、洋菓子なんですから。

生どら焼きは、どら焼き風に仕上げた洋菓子です。
生クリームとあんこを、バターのたっぷり使用された皮で包む、あんこを使用したただの洋菓子です。

生どら焼き(1個)

カロリー 241kcal 
糖質 31.8g
タンパク質 3.9g
脂質 10.8g

1個あたりの重量が参照できなかったのですが、
サイズは普通のどら焼きと同じくらいですので、
重量もそこまで変わらないと思います。

成分を見てみると、脂質が全体の40%を占めているということから、
僕がお勧めする和菓子としての栄養素からは大きく離れており、
やはり洋菓子に近い栄養価であることが分かります。

↓今流行っているタピオカミルクティーに関してまとめた記事も要チェック↓

– SUMMARY –

まとめ

和菓子が間食としておすすめの理由をまとめると

・脂質がかなり少ない
・筋肉の合成に必要な糖質を迅速に摂取できる
・洋菓子と比較しても脂質がかなり少ない

といったことをが挙げられます。

減量期やダイエット中である、いわゆる筋肉を肥大する時期ではない人は特に、
甘いものが食べたくて我慢できない時や、間食の食習慣が中々変えられないという時に、
和菓子を選択することをおすすめします。

一方増量期の人は、
同じカロリーを摂るのであれば、脂肪の増加をなるべく抑えるために、
洋菓子と比べて脂質の少ない和菓子を選択することは、やはりおすすめです。

糖質・タンパク質・脂質は三大栄養素ですので、
増量期・減量期どちらでも必ず必要な栄養素です。

しかし、美味しい食べ物が溢れかえっている現代は、
何も考えずに食事をしていると、糖質と脂質が過多になってしまいがちです
しかも、糖質と脂質がセットで大量に摂取される料理が多いです。

なるべく摂取カロリーを落として甘いものを食べたいとか、
(マルトデキストリンなどのサプリを除き、食事という意味合いで)糖質だけを摂取したいとき、和菓子はとてもおすすめです。

糖質制限ダイエットや糖質ゼロダイエット(僕はこの2つのダイエットをおすすめしませんが)を行なっている人以外は、
糖質の上手な摂り方と、脂質の上手なカットの仕方に、是非和菓子を取り入れてみてください

最後に、くれぐれも和菓子もどきには十分注意してくださいね。

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