インスタ映えで大流行のタピオカドリンク。原料・カロリー・その落とし穴とは!?

ヘルスケア

-INTRODUCTION-

こんにちは、Kenです!!

皆さん、タピオカドリンク飲んだことありますか?

今やすっかり定番のドリンクになったタピオカドリンク、誰しもが(おそらく)一度は飲んだことがあるんじゃないでしょうか?

コンビニやスーパーでも気軽に買えるようになってきましたし、
お茶のように、日常的にタピオカドリンクを飲んでいる人も多いんじゃないかと思います。

もちもちした食感で、ミルクティなんかと相性が良く僕も好きですが、ここまで日常的な飲み物になってくるとその栄養素が気になってしまいますね。

そこで今回は、タピオカドリンクの栄養素について調べてみようと思います。

調べてみると、意外な危険ポイントが見えてきましたよ。

-RESULT-

タピオカって何からできている?

まずはじめに、タピオカは、タピオカという食材そのものの名称ではないです。

「タピオカの実」みたいなものが木にできて、それを収穫しているわけではないって事です。

では、何を材料として作られているんでしょうか。
調べてみました。

タピオカ (葡: tapioca、中: 木薯) は、トウダイグサ科のキャッサバの根茎から製造したデンプンのこと。菓子の材料や料理のとろみ付けに用いられる他、つなぎとしても用いられる。紙の強度を上げるための薬剤の原料としても重要である。

Wikipedia

Wikipediaによると、
「タピオカ=デンプン」と考えて良さそうですね。

デンプンって聞いて最初に僕が思い付いたのは、「じゃがいも」です。笑

同じ芋なので当然ですが、小学生の時の理科の授業で、ヨウ素液をじゃがいもに垂らすと、デンプンと反応して色が変わります的な実験をやったのを覚えています。

タピオカの栄養素

次に、タピオカの栄養素について調べてみました。

100gの乾燥タピオカは350kcal・糖質87g・微量ミネラル(カリウム・カルシウム・リンなど)で、糖質以外の栄養価はほとんどありません

つまり、タピオカ=ほぼ糖質

(+ちょっとだけミネラル成分。)

糖質が87gということは、糖質は1g=4kcalですから、87×4=348kcal、
100gの総カロリーが350kcalなので、やはり、糖質以外ほぼ入っていない計算になりますね

例)タピオカミルクティー

タピオカをそのまま食べる人はなかなかいない(はず)と思うので、
タピオカを使ったドリンクの中で最もメジャーだと僕は思っているタピオカミルクティを例に出して
実際に飲食で摂取できる栄養素を見てみたいと思います。

一般的なタピオカミルクティー

検索サービスなどで検索してみると、

247g(コップ一杯)で116kcal
100gで47kcal

という結果が参照できました。

【コンビニのタピオカミルクティー比較】

LAWSON

100gあたり、
エネルギー62.5kcal
タンパク質0.9g
脂質1.7g
炭水化物11g
食塩相当量0.1g

セブンイレブン – タピオカほうじ茶ラテ

100gあたり、
エネルギー53kcal
タンパク質1.3g
脂質1.2g
炭水化物9.3g
食塩相当量0.1g

セブンイレブンはタピオカミルクティーを販売しておらず、タピオカほうじ茶ラテで比べました。

Family Mart – タピオカミルクティー

100gあたり、
エネルギー59kcal
タンパク質1.2g
脂質1.2g
炭水化物10.8g
食塩相当量0g

当たり前の結果かもしれませんが、どのコンビニも大差ないようです。

セブンイレブンのタピオカほうじ茶ラテだけ炭水化物が少なめに見えますが、
その理由はほうじ茶ラテを使用しているからでしょうか。

ここで意外だったのは、使用されているタピオカを見ると、どれも同じ食品会社の製品を使用しているようです。

どの大手のコンビニをも納得させて採用されているこのタピオカ。
きっと、コストや質などの面で評価が高いんでしょうね。

以上のことから、コンビニ間での検証はあまり違いがなかったようです。

一般的なタピオカミルクティーと比べると、コンビニのものは少しカロリーが高いように思えます
「コンビニ食」はやはり美味しくなるように甘い味付けになっているんでしょうか。

他のジュースとの比較

タピオカミルクティー以外のいわゆる「ジュース」と呼ばれるものと比べてどうでしょうか。

「ジュース」といって想像するものは人それぞれで、かなりジャンクなものも挙げたらきりがないですが、
あくまで目安の一つとして、
今回は、僕が普段から愛飲している2種類と比較してみます。

オレンジジュース代表「ポッカつぶたっぷり贅沢みかん」

100gあたり
エネルギー38kcal
タンパク質0g
脂質0g
炭水化物9.1g
食塩相当量0g

野菜ジュース代表「カゴメ野菜生活オリジナル」

100gあたり
エネルギー33kcal
タンパク質0.4g
脂質0g
炭水化物8.0g

オレンジジュースはほぼ炭水化物でできているのは想像通りでした。

同じ100gで比較すると、タピオカミルクティーは他のジュースに比べても糖質(炭水化物)が多いみたいのが分かりますね。

タピオカドリンク一杯で砂糖何個分!?

コンビニのタピオカミルクティーの場合、
総量が一杯で約250gであることから、
糖質は一杯あたり25gほど入っている計算になります。

角砂糖一個が糖質4gですので、一杯で角砂糖8個以上の糖質を摂っていることになります。

-SUMMARY-

まとめ

タピオカミルクティーは、
一杯の糖質の量が約25g入っていますが、
脂質が多く含まれている洋菓子などと比べるとそのほとんどが糖質だけですので、
そのカロリー自体は大したものでは無いと思います。

しかし油断は禁物です。
飲み物一杯でこの糖質の量は、気をつけなければなりません。

普段、お茶やちょっとした味のある飲み物で済ませている飲料を、
タピオカミルクティーに置き換え日常的に摂取する習慣がついてしまっている人は、
知らないうちにかなりの糖質を摂取していることになります。

食べ物と比べて飲み物は、摂取量の間隔が鈍ってしまいがちです。

お茶などと比べて糖質が多いことを念頭に置いて飲むようにしましょう。

一方、メリットのある話をすると、

・筋肉をつけたい人
・筋肉を落とさずに減量をしたい人

など、
ある程度の糖質が必要なシチュエーションでは、
脂質の多いデザートや洋菓子を食べる代わりとして、タピオカミルクティーで空腹を紛らわすのは良いかもしれませんね。

どんな食べ物・飲み物も、一概に良し悪しを判断することはできません。
ジャンクな食べ物も、場合によっては摂取しても問題ありません。

タピオカミルクティーも同じです。
僕もLAWSONの「タピオカ抹茶ラテ」が好きでハマっています。

状況に応じて、これからも飲んでいこうと思います!





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