三日坊主のダイエットは逆に太るから、むしろやらないほうが良いという話

ボディメイク

-INTRODUCTION-

この記事は

ダイエットを決意したはいいが、結局いつも三日坊主で終わってしまう・・・
そんな三日坊主ダイエットは、何もしないよりも逆に太ってしまう、という理由を記録しています。

ダイエットに挑戦したが、途中で挫折してしまったという経験は誰しもあると思います。

痩せることを強く決意したけれど、実際に始めてみるとこんなにしんどいとは・・・
と、いったん3日くらいで終了してしまう人も多いのでは無いでしょうか。

三日坊主ダイエットをしてしまうと、実は、ダイエットする前よりも太ってしまう可能性があるって知っていましたか。

考察していこうと思います。

-RESULT-

人間には今の体型をキープしようとする機能が備わっている

ダイエットを決意して、どんなに正確な食事制限を行ったり、ハードな運動を始めたとしても、最初の数日は体重に変化はあまり現れません。

それは人間がもともと持っている、現状維持をする機能によるものです。

食事制限をして摂取カロリーが減る、また逆に食事を沢山とり摂取カロリーが増える、
どちらの場合でも、人間の体は、元々の状態を一旦キープする性質を持っています。

摂取カロリーが減れば、カロリーをなるべく使わないようなスイッチが入り、
摂取カロリーが増えれば、カロリーをできるだけ消費するようなスイッチが入る。

このような生命機能の緻密な調整によって現状を維持しようと体は頑張るんですね。

数日で分解が優位になり省エネモードが始動する

摂取カロリーが少ない状態が数日続くと、このままでは生命活動に支障が出ると体が判断し、体脂肪や筋肉の分解が、合成より優位な状態に変化します。

体脂肪や筋肉を分解して活動に最低限必要なエネルギーを確保しつつ、省エネモードで生活に支障のない状態を作る、いわゆる安定期のようなものに入ります。

人間の体の適応能力は素晴らしく、使用できるエネルギーが少ない状態にも慣れてきて、いわゆる停滞期というものに入っていきます。

省エネモードでダイエット終了。その怖さ。

では、省エネモードに入った状態で、辛いダイエットに耐えきれず辞めてしまった場合、どうなるでしょうか。

もう分かりますよね。

ダイエットを終了しても、省エネモードから通常モードへの切り替えは簡単にはできません。
摂取カロリーは元に戻りますが、消費カロリーは省エネモードのままという、摂取カロリーが割合的にかなり多い数式が完成します。

すると、当然ですが、消費しきれない多くのカロリーが余り、体脂肪として蓄えられ始めます。

さらに、このようなダイエット終了直後の状況においては、
その辛さの反動と、3日間頑張った自分へのご褒美というよく分からないプチセレモニーが開催されることで、暴飲暴食してしまいがちです。

その結果、脂肪の蓄積が急速に進み、ダイエット前よりも脂肪が増えてしまう状況にも陥る可能性があります。

-SUMMARY-

まとめ

ダイエットを始めて数日経った体の状態でダイエットを辞めてしまうと、むしろダイエット前以上に太ってしまう可能性がある仕組みがわかったと思います。

こうなってしまうのであれば、ダイエットなんてやらない方が良いと言うのも理解してもらえると思います。

ダイエットに関して強い意志を持てない人は、挫折しそうになったときの対策を立てたり、そもそも長期的に無理なく楽しくゆっくりと行えるダイエット方法を試すことが大切です。

生活環境や家庭環境、体質などは人それぞれですので、一概にどんなダイエットが良いかは確証は持てませんが、
数日で断念する人がほとんどという現実を踏まえ、今までの経験などを考慮し、自分自身と向き合った上で初めてスタート台に立ったほうが、成功率はグンッと上がると思います。

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