減量期こそ、トレーニング中に糖質を摂るべきである理由

ヘルスケア
この記事は

苦しい減量期のモチベーションを保つために、糖質の上手な摂り方について記録します。

-INTRODUCTION-

減量期は、筋肉量をなるべくキープするために、最大重量を維持したトレーニングを継続するのがベストです。

しかし、栄養が枯渇している状態で、重量をキープし続けるトレーニングはとてもつらいですよね。

そこで今回は、なるべくモチベーションを保ちながら減量期を乗り切るために、僕が行っている方法を紹介していきます。

-BODY-

糖質は大切なエネルギー源

糖質はエネルギーの原料です。

減量期は糖質を制限するのが定番ですが、エネルギーは生命維持に必須ですから、制限の度合いには注意しなければなりません。

人間の生命維持システムはよくできており、エネルギーが少なくても生活に支障の無い機能が備わっています。
糖質制限を行ってもそれに適応する力があるので、日常生活を送るだけであればさほど問題はありません。

しかし、トレーニングなどの高負荷の運動をする場合は話が変わってきます。
また、トレーニングしている人は筋肉量が多く基礎代謝が高いため、平均的な人よりも多くのエネルギーが必要になるのです。

エネルギー不足になると筋肉の分解も加速しますし、私生活にも影響が出てきます。
トータルの摂取量を減らしても、摂取するタイミングや下限値は無視できません。

Ken
Ken

マッチョの燃費は悪い!!

糖質はパンプアップにも重要な役割を果たしている

トレーニング中にパンプアップするとモチベーションが上がりますよね。

ところで、パンプアップが起こる仕組みを知っていますか?
僕も専門家ではないので、概要の説明だけですが、紹介します。

①筋肉が動いてエレルギーが消費される。
②乳酸や二酸化炭素などの代謝産物が生成される。
③これらが筋肉から放出され、浸透性の関係により動脈が拡張する。
④トレーニング後に静脈が急速に元の太さに戻る。
⑤過大な血液と代謝産物の影響で「水ぶくれ状態」になる。

つまりパンプアップするためにはエネルギーをしっかり消費する必要があり、その材料となる糖質の量が大きく関わってきます。

特にトレーニング中はエネルギーの消費量が多いので、速やかに吸収される形の糖質を摂取するとしっかりパンプアップするでしょう。

減量中のパンプアップは精神面で重要

減量中は、身体の成長がストップしてしまうので、扱う重量の記録の更新ができず、ひたすら耐え忍ぶためにモチベーションをキープするのが困難です。

そのような期間中は、少しでもモチベーションをキープする工夫が一番大切だと自分は思っています。

パンプアップすると、トレーニングの達成感が生まれますし、減量中でどんどん細くなっていく身体が少し大きくなったように見え、気分的に少し楽になります。

-SUMMARY-

減量中でも糖質摂取をトレーニング中は欠かさない

以上の理由から、減量期でも、トレーニング中のドリンクにはマルトデキストリンなどのすぐにエレルギーに変わる糖質を摂取するのをおすすめします。

むしろ、減量中ほど、トレーニング中の糖質摂取を怠ってほしくないですね。

「糖質制限中は摂取できる糖質が少ないから、サプリではなく少しでも食品から摂りたい!」と思っていた時期が僕にもありました。
しかし、食品からの糖質摂取に拘ると、糖質摂取のタイミングをトレーニングにマッチさせるのは難しいんです。
すると、筋肉はどんどん分解されていくし、トレーニング自体がしんどくて面白くないという負のスパイラルに陥ってしまいます。

筋トレに生活を賭けているプロは別ですが、明るい生活のためのトレーニングを行っている世の中の殆どの人達には、楽しくトレーニングしてずっと続けてほしいので、糖質摂取に関して一度見直してもらえたらな、と思っています。

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